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 ペテルブルク・バレエ祭旅報告

マリインスキー劇場・バレエフェスティバル
マリインスキー劇場・
バレエフェスティバル

 

今年で7回目となるマリインスキー国際バレエ・フェスティバルが4月12日〜22日まで開催され、 パリ・オペラ座、ボリショイ劇場、またロイヤルバレエ劇場のダンサーとマリンスキー劇場のダンサーが競演をしました。

マリインスキー・バレエは日本では『キーロフバレエ団』という名前で親しまれ、日本公演を行っています。根強いファンを持ち、すでに来春の日本公演が発表されている程。

 

1991年のソビエト連邦解体までは革命家『キーロフ』という名前が冠されていましたが、現在はマリインスキーの名称が復活しています。
今年のバレエ・フェスティバルの初日、4月12日にはセルゲイ・ヴィハレフがマリウス・プティパの原振付を復活させ『フローラの目覚め』が初上演されました。
今回のツアーでは4月18日『バヤデルカ』、と4月20日に『ドンキホーテ』を鑑賞することが出来ました。

  マリインスキー劇場2
マリインスキー劇場
 
マリインスキー劇場
マリインスキー劇場
 

『バヤデルカ』はボリショイ劇場のダンサー、マリア・アレクサンドロヴァとニコライ・ツィスカリーゼとの競演でした。
この日は前日夜にペテルブルクに到着していたため、時差・疲れの影響もありましたが、スケールの大きな舞台は圧巻でした。特に騎士ソロルを演じたツィスカリーゼは野性的ですばらしい演技でした。

『ドン・キホーテ』は主役のキトリ役は今とても注目されているボリショイ劇場の若手ダンサー、ナタリア・オシポヴァ でした。

 

2004年にモスクワアカデミーを卒業したばかりの若手のホープです。とても軽快で観客を魅了していました。特に良かったのは、フェッテ(片足を軸に外回りにくるくる回るです)がとてもすばらしく、拍手が鳴り止まなかったので指揮者(コンダクター)粋な計らいで、アンコールでもう一度フェッテをやりました。
こういったアンコールは初めての経験で、素人ながらも興奮してしまいました。 バジル役は日本でも公演したレオニード・サラファノフでした。
レオニード・サラファノフはもとはキエフ国立バレエ団のソリストで2002年からマリインスキー劇場のソリストとして活躍しています。日本公演にも何度か参加をしています。高いジャンプと切れのある回転、全体に躍動感がありとてもすばらしかったです。

今回のツアーのメインはマリインスキー劇場でのバレエフェスティバルを楽しむことだったのですが、小グループということもあり、(某大手の35名添乗員1名のグループツアーも見かけましたが・・。)いろいろな希望を現地で取り入れることに努力しました。

ライオン橋
ライオン橋
政治史博物館
政治史博物館
ロシア美術館
ロシア美術館
レーニン広場から望むフィンランド駅
レーニン広場から望むフィンランド駅
レーニン広場にあるレーニン像
レーニン広場にあるレーニン像
エルミタージュ美術館
エルミタージュ美術館

ツアーではあまり行かないような「ライオン橋」や「銀行橋」、「政治学史博物館」などの見学を自由時間に取り入れました。
中でも好評だったのは(以外にも?)ホテルから徒歩圏内にあったレーニン広場までの朝の散歩でした。
レーニン像がありその後ろにはソビエト式なフィンランド駅がありいかにも『ソ連』を残している場所でした。
。参加者の皆さんにとっては、ソ連ウンヌンよりも、街とそこに暮らし働く人の様子をゆっくり歩きながら眺めることが出来たのが、良かったのかも知れません。

 
おばあちゃんのブリヌイ(カフェ)
おばあちゃんのブリヌイ(カフェ)
おばあちゃんのブリヌイ2
おばあちゃんのブリヌイ2
バックステージ(レストラン)
バックステージ(レストラン)

また昼食はビュッフェスタイルのカフェで好きなものを注文しました。日本語ガイドのお勧めレストラン『おばあちゃんのブリヌイ屋(ウ チョーシチ・ナ・ブリーナフ)』 さんはとても美味でした。おいしくて安くてお勧めです。(Adress:Ligovsky pr29,/Tel 272-3100)
また、マリインスキー劇場の近くにあるマリインスキー劇場付属レストラン『バックステージ(ザ・ステェノイ)』はバレエファンにはお勧めです。
またこのレストランには同劇場の舞台総監督・鬼才ヴァレリーゲルギエフ専用のお部屋もあります(外からみれます)。 レストラン内部の壁はアーティストたちの直筆サインで彩られていました。(Adress:Teatralnaya square, 18/10/Tel:327-0684)

感心なことに訪問するたびに綺麗になっていくサンクトペテルブルグ。日本語ガイドのお話では現在のサンクトペテルブルク市長は女性のワレンチナ・マトヴィエンコさんで、彼女の政策の一つとして街の美化というのがあるそうです。朝早くから市内の道を清掃車が走っています。その為、朝一は雨が降っていなくても地面が濡れていたりする訳です。

また公園や道を掃除している人もたくさん見かけました。市による「仕事の提供」という意味もありますが、観光都市としての自覚を感じさせる政策です。古いものを大切に守る文化と芸術の都サンクトペテルブルクは今後も美しく発展していくことでしょう。

2010年マリインスキー劇場主宰・春のバレエフェスティバル鑑賞ツアー募集中!