「いい旅」育てて55年！　21世紀に求められる魅力のツアー

成田空港 発
乗継空港 着

フランクフルト 着

午前


午後

空路✈オ利用航空の乗り継ぎ地へ
着後、乗り継ぎ手続き
午後：空路、✈空路イギリス中部のマンチェスターへ
空路✈ドイツ金融・商業の中心地フランクフルトへ
着後：ホテルへ

• 朝：×
• 昼：
• 夕：

フランクフルト

午前

午後

午前：フランクフルト市内見学＝街のシンボル◎旧市庁舎レーマーと広場、
平和のシンボル◎バウルス教会、●ユダヤ博物館とユダヤ人街記念館
午後：アンネ･フランク生誕の地をめぐる＝◎生家と証明看板、2度目の家
と◎父オットーの実家

• 朝：
• 昼：
• 夕：

フランクフルト駅
フランクフルト 発
アーヘン 着＜
　

10:29
12:16

駅で乗車前に自由昼食用の食べ物を購入
陸路、ドイツ鉄道にてカール大帝ゆかりの大聖堂で有名な欧州都市へ
午後：アンネ･フランクゆかりの地と市内見学＝一家がアムステルダム
移住前に暮した◎祖母の家

• 朝：
• 昼：×
• 夕：

アーヘン 発
アムステルダム 着

午前
午前

陸路、専用車にてオランダの首都アムステルダムへ（約230㌔/3時間）
午後：アンネ･フランクゆかりの地を訪問＝●「アンネの隠れ家」と周辺
「隠れ家」に避難前の◎住居、◎西教会、革新的といわれたアンネが通った
◎モンテッソリー学校

• 朝：
• 昼：
• 夕：

アムステルダム 発

終日

終日：アンネ･フランクゆかりの地を訪問②＝強制的に転校させられた
◎ユダヤ人学校跡、父オットーの◎ペクタコン商会跡、◎友人の家、ナチス
の迫害で焼討された◎シナゴーグ、◎レジスタンスとユダヤ人劇場跡、
アンネが通った◎本屋跡

• 朝：
• 昼：
• 夕：×

アムステルダム 発
ドレンテ 着

ドレンテ 発
アムステルダム 着

午前
午前

昼頃
午後

陸路、アウシュビッツへ送られる前に移送された収容所へ（約175㌔）
午前：ヴェステルボルグ通過収容所の見学＝犠牲者の数だけ敷かれた
星のオブジェ、収容所跡や復元された施設や追悼記念碑
陸路、再びアムステルダムへ / 午後：自由行動＝ゴッホ美術館や国立博物館
レンブラントの家など / 夕刻：ＯＰライトアップされた「運河の街」アムス
テルダムの運河クルーズ

• 朝：
• 昼：
• 夕：×

アムステルダム 発
クラクフ 着

午前

夜
夜

午前：アムステルダム市内見学＝東京駅と姉妹駅の◎中央駅、旧市街の
◎ダム広場、◎王宮、◎マヘレの跳ね橋 / 午後：自由行動
空路✈ポーランドの古都、戦火を免れた中世の街クラクフへ
着後：入国～ホテルへ

• 朝：
• 昼：×
• 夕：×

クラクフ 発
オシフィエンチム 着

オシフィエンチム 発
クラクフ 着

午前
午前

夕刻
19:00

午前：アウシュビッツ強制収容所の見学＝●記録映画、◎入口ゲート
●収容棟（NO.4~NO.7）、◎「死の壁」、ガス室と焼却炉跡
午後：ビルケナウ絶滅収容所跡＝●見張り棟、◎引き込み線跡、収容棟、
◎慰霊碑、ナチスに破壊されたガス室と焼却炉跡
陸路、再びクラクフへ

• 朝：
• 昼：
• 夕：

クラクフ 発
欧州都市 発
ハノーファー 着

午前
午後
夕刻
夜

午前：クラクフ旧市街見学＝城壁に囲まれた街◎市場広場、◎織物会館
空路✈欧州都市へ～乗継手続き（夕食は各自）
空路✈北ドイツの主要都市ハノーファーへ
着後：ホテルへ

• 朝：
• 昼：×
• 夕：×

ハノーファー 発
ベルゲン･ベルゼン 着
ハノーファー 着

午前

午後

午前：ベルゲン･ベルゼン強制収容所の見学＝◎収容所跡を表す石壁、
◎アンネと姉マルゴーの墓碑、●ユダヤ人資料館 / 再びハノーファーへ
午後：ハノーファー市内見学＝◎ライネ城（州庁舎）、◎市庁舎、
◎ワーテルロー記念柱

• 朝：
• 昼：
• 夕：

ハノーファー 発
乗継空港 着
乗継空港 発

午前
昼頃
午後

空路✈乗継空港へ
着後、乗り継ぎ手続き
空路、✈帰国の途へ

• 朝：
• 昼：
• 夕：

成田空港 着

午前
昼頃
午後

午前

• 朝：
• 昼：×
• 夕：×