定番　中央アジア　シルクロードの旅

魅力とポイント

鉄道ファンならずとも、シベリアの大地を列車で・・・
人懐こいロシア人の素顔に触れる旅です。
神秘のバイカル湖、ロシア民謡の故郷バイカル湖
かつての閉鎖都市ウラジオストクは日に日に進化しています。

旅行期間

2018年4月20日(金)～2018年4月27日(金)　8日間

旅行費用

旅行費用　258,000円

※旅行代金には上記の燃油サーチャージ、使用料、諸税は含まれておりません。

申込締切

3月20日

※お申込みは先着順となります。お申込みはお早目にお済ませください。

訪問都市

ウラジオストク、イルクーツク

日時	月日	曜	都市	時刻	スケジュール／宿泊地	食事
1	4/20	金	成田空港発ウラジオストク着	昼頃夕刻	空路、✈空路、憧れのシベリア鉄道の始発駅ウラジオストクへ着後：ロシア入国審査～専用車にて市内へ宿泊地：ウラジオストク　泊	朝：× 昼：× 夕：
2	4/21	土	ウラジオストクウラジオストク発イルクーツク着	夜	終日：ウラジオストク市内観光＝ケーブルカーに乗って街を一望する ◎鷲の巣展望台と金角湾をまたぐ737㍍の壮麗な黄金橋、革命家として知られる●スハーノフの家博物館、●潜水艦C-56博物館、ロマノフ王朝最後の皇帝ゆかりの◎ニコライ２世凱旋門、街の中心◎中央広場と噴水と花壇が鮮やかな◎フォーキナー通りの散策など空路、✈シベリア航空にてバイカル湖畔の街イルクーツクへ着後：ホテルへ宿泊地：イルクーツク　泊	朝：昼：夕：
3	4/22	日	イルクーツク発リストビヤンカ着		午前：イルクーツク市内見学＝農奴制や専制政治の廃止を訴え流刑となったデカブリストゆかりの●ヴォルコンスキーの家、◎永遠の火など午後：バイカル湖畔の街リストビヤンカの半日小旅行＝◎木造建築博物館タリツィ、シベリア抑留ゆかりの日本人墓地、◎ニコリスカヤ教会や約2500万年たつ最古の湖で◎バイカル湖の遊覧宿泊地：リストビャンカ　泊	朝：昼：夕：
4	4/23	月	イルクーツク発スリジェンスカヤウラン・ウデ	朝	全長9259キロ、憧れの大陸横断シベリア鉄道に乗車してハイライトの区間の１つ極東～バイカル湖までの鉄道の旅をお楽しみいただきますバイカル湖西岸の港と鉱山の町 18世紀、中国との交易の要衝として栄えた町宿泊地：シベリア鉄道車中　泊	朝：× 昼：× 夕：×
5	4/24	火	チタ駅タルスカヤブリイスコヴァヤ		デカブリストの流刑地として知られる旧満州を横断して北京への延びる分岐点中国（当時の清）との最初の条約が結ばれた町宿泊地：シベリア鉄道車中　泊	朝：× 昼：× 夕：×
6	4/25	水	ブレヤ駅ベルゴルスク駅ハバロフスク駅		ブレヤ川岸に位置し、かつての一大金鉱地帯の中心地中国国境へ向けての支線が伸び、かつての清といわくのあった地アムール川河畔に開かれた極東の街ハバロフスク（30分停車予定）宿泊地：シベリア鉄道車中　泊	朝：× 昼：× 夕：×
7	4/26	木	ウラジオストク駅	早朝	着後：ホテルへ（小休憩）午後：日本ゆかりの地を見学＝タマネギ型ドーム屋根の●ボクロフスキー聖堂、聖堂向かいの◎極東連邦大学構内にある与謝野晶子の歌碑、浦潮旧日本人街（※車窓＝旧日本総領事館、旧松田銀行部等）、◎浦潮本願寺に立つ石碑、港街らしさを味わえる◎カラベーリナヤ海岸通り、シベリア鉄道乗車前に荘厳な◎ウラジオストク駅宿泊地：ウラジオストク　泊	朝：昼：夕：
8	4/27	金	ウラジオストク発成田空港着	午前昼頃	空路、✈帰国の途へ着後：入国、税関検査の後解散	朝：昼：× 夕：×

註：日程中の見学表記（ ●印＝「入場見学」、◎印＝「下車見学」、○＝「車窓見学」、OP＝希望者参加のオプショナル・ツアー）
食事表記（朝＝朝食、昼＝昼食、夕＝夕食　/　＝食事付、×＝自由食、＝機内食　）/移動は基本的に専用車をご利用いただきます
早朝（04:00~）/朝（06:00~）/午前（09:00~）/昼頃（12:00~）/午後（14:00~）/夕刻（17:00~）/夜（19:00~）/深夜（23:00~）

「いい旅」育てて55年！　21世紀に求められる魅力のツアー

ロシア・ユーラシア旅行で半世紀以上の実績

ユーラスツアーズ株式会社ユーラストラベル
株式会社ユーラスジャパン

広大なタイガ地帯をシベリア鉄道で抜ける

シベリア鉄道とバイカル湖の憧景