「ホロコースト」とは何だったのか! その真実を探り学ぶ
『もう1つの』アンネの日記を訪ねる旅
魅力とポイント
- ヒトラーが青春時代を過ごした地と独裁者になる上で
重要な場所となったウイーンを訪問 - アンネの恋人ペーター終焉の地となったマウトハウゼン
強制収容所の見学 - 実際のトラップ一家の足跡を訪ね、ザルツブルクへ
- 「死の行進」が行われたダッハウ強制収容所の見学と
ナチ党大会のあったニュルンベルクと白バラ抵抗運動
ゆかりの地ミュンヘンを訪れる
- 旅行期間
- 2019年9月30日(月)~2019年10月9日(水) 10日間
- 旅行費用
- 399,000円
- 燃油サーチャージ:43,500円、訪問国諸税・成田空港使用料等:18,230円(2019年4月16日現在)
※旅行代金には上記の燃油サーチャージ、使用料、諸税は含まれておりません。
- 燃油サーチャージ:43,500円、訪問国諸税・成田空港使用料等:18,230円(2019年4月16日現在)
- 申込締切
- 8月16日
- ※お申込みは先着順となります。お申込みはお早目にお済ませください。
- 訪問都市
- ウイーン・ザルツブルク・ザルツカンマーグート・ミュンヘン・ニュルンベルク
日時 | 月日 | 曜 | 都市 | 時刻 | 交通機関 | スケジュール/宿泊地 | 食事 |
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1 | 9/30 | 月 | 成田空港 発 |
10:15 |
航空機 |
空路、✈ポーランド航空にてワルシャワへ(所要:11h15m) 宿泊地:ウイーン 泊 |
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2 | 10/1 | 火 |
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終日 |
専用車/ |
終日:ホロコースト関連の地見学=ヒトラーが降り立った 宿泊地:ウイーン 泊 |
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3 | 10/2 | 水 |
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午前 午後 夕刻 |
専用車/ |
午前:ホロコースト関連の地見学=ヒトラーが受験した◎造形 宿泊地:ウイーン 泊 |
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4 | 10/3 | 木 |
ウイーン 発 |
8:00 10:00 12:00 13:00 17:00 |
専用車 |
早朝:陸路、アンネの恋人ペーターの終焉の地へ 午前:マウトハウゼン強制収容所の見学=「死の行進」で有名な ナチスの強制収容所でも特に過酷で、多くの犠牲を出した場所 *囚人バラック、親衛隊兵舎、ガス室など 昼頃:陸路、専用車にてリンツへ 着後:リンツで昼食~陸路、専用車でザルツブルクへ 宿泊地:ザルツブルク 泊 |
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5 | 10/4 | 金 |
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午前 午後 |
徒歩 |
午前:実際の”トラップ一家”の足跡を訪ね=”アンシュルス” (併合)ゆかりの◎ザルツブルク帝国大管区跡、◎トラップ 大佐の屋敷跡、映画の舞台となった◎ミラベル庭園、 マリア・トラップの◎修道院、スイスに亡命への◎出発駅 午後:ザルツブルク市内見学=●モーツァルトの生家と住居、 歴代大司教の宮殿◎レジデンツ、◎ホーエンザルツブルク城塞、 郊外(プラウナウアムイン)にある◎ヒトラーの生家 宿泊地:ザルツブルク 泊 |
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6 | 10/5 | 土 |
ザルツブルク 発 |
8:00 9:30 12:30 16:00 |
専用車 |
早朝:サウンド・オブ・ミュージックの舞台、ザルツ カンマーグートへの小旅行=ザンクト・ヴォルフガング~ 登山鉄道でシャーフベルクの山頂へ 昼食後、陸路、ドイツ南部の中心都市ミュンヘンへ 宿泊地:ミュンヘン 泊 |
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7 | 10/6 | 日 |
ミュンヘン 発 |
8:00 10:30 11:15 午後 |
専用車 |
午前:ダッハウ強制収容所の見学=「死の行進」があった ナチ政権最初の収容所 *鉄の門、収容棟、焼却炉 午前:ホロコースト関連の地見学=ナチ党本部の場所だった ●「ナチスの過去」博物館、史実を展示●市博物館 午後:「白バラ抵抗運動」ゆかりの地=◎ミュンヘン大と構内 展示・●白バラ記念館、◎ショル広場と兄弟が住んだマンショ ン跡 宿泊地:ミュンヘン 泊 |
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8 | 10/7 | 月 |
ミュンヘン 発 |
7:52 8:54 14:27 15:39 |
専用車 / 鉄道 |
陸路、鉄道ICE-1006(2等)にてニュルンベルクへ 宿泊地:ミュンヘン 泊 |
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9 | 10/8 | 火 |
ミュンヘン 発 |
9:40 11:15 15:05 |
航空機 |
空路、✈ポーランド航空にてワルシャワへ(所要:1h35m) 着後:ワルシャワ空港で乗継手続き 宿泊地:機中 泊 |
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10 | 10/9 | 水 |
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8:35 |
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空路、✈帰国の途へ(所要:10h30m) 宿泊地:機中 泊 |
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