福島原発事故から8年! 再生エネルギーと環境問題を考える
ドイツのエネルギー政策と環境都市フライブルク
魅力とポイント
- 福島原発事故の後、原発を全面廃止したドイツの
エネルギー政策を学ぶ - 廃炉となったライン川沿いの原発を訪問し、廃炉の
実態を見聞~関係者との懇談 - 太陽光・太陽熱の再生エネルギーを選択した環境都市
として名高いフライブルクを訪問 - 環境都市としての町づくりについても見聞・交流
中世の街並みを今に残す古城で有名なハイデルベルク、
異国情緒あふれる木組みの家並みストラスブールも見学
- 旅行期間
- 2019年11月6日(水)~2019年11月14日(木) 9日間
- 旅行費用
- 367,000円
- 燃油サーチャージ:40,000円、訪問国諸税・成田空港使用料等:17,840円(2019年4月16日現在)
※旅行代金には上記の燃油サーチャージ、使用料、諸税は含まれておりません。
- 燃油サーチャージ:40,000円、訪問国諸税・成田空港使用料等:17,840円(2019年4月16日現在)
- 申込締切
- 10月1日
- ※お申込みは先着順となります。お申込みはお早目にお済ませください。
- 訪問都市
- ハイデルベルク、バーデン・バーデン、ストラスブール、フライブルク
日時 | 月日 | 曜 | 都市 | 時刻 | 交通機関 | スケジュール/宿泊地 | 食事 |
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1 | 11/6 | 水 | 成田空港 発 |
13:10 |
航空機 |
空路、✈ロシアの首都モスクワへ 宿泊地:ハイデルベルク 泊 |
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2 | 11/7 | 木 |
ハイデルベルク 発 |
午前 |
専用車 |
陸路、専用車にてライン川沿いの原子力発電所へ 終日:フィリップスブルク原子力発電所の訪問・懇談(予定) *廃炉が決定した沸騰水型原子炉の見学 *2021年に廃炉予定の加圧水型原子炉の見学 陸路、専用車にてハイデルベルクへ 夕刻:団夕食交流会(※個室) 宿泊地:ハイデルベルク 泊 |
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3 | 11/8 | 金 |
|
午前 午後 |
専用車/徒歩 |
午前:ハイデルベルク城の見学=●街を見下ろすバルコニー 宿泊地:ハイデルベルク 泊 |
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4 | 11/9 | 土 |
ハイデルベルク 発 |
午前 午前 午後 夕刻 |
専用車 |
陸路、専用車にてローマ時代からの由緒ある温泉町へ 宿泊地:ストラスブール 泊 |
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5 | 11/10 | 日 |
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午前 午後 |
専用車/徒歩 |
午前:ストラスブール市内見学=●ノートルダム大聖堂、 宿泊地:ストラスブール 泊 |
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6 | 11/11 | 月 |
ストラスブール 発 |
8:00 10:00 午後 |
専用車 |
陸路、専用車で森と清流の環境都市フライブルクへ 宿泊地:フライブルク 泊 |
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7 | 11/12 | 火 |
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午前 午後 午後 |
専用車 |
午前:環境教育センターを訪問 宿泊地:フライブルク 泊 |
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8 | 11/13 | 月 |
フライブルク 発 |
5:00 11:15 16:25 19:55 |
専用車 |
陸路、専用車にてチューリッヒ空港へ(約260㌔) 宿泊地:機中 泊 |
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9 | 10/8 | 火 |
ミュンヘン 発 |
9:40 11:15 15:05 |
SU-264 |
空路、✈帰国の途へ 宿泊地:機中 泊 |
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