『資本論』発刊150年余、マルクス生誕200周年企画 友寄英隆氏と行くイギリスの旅
『資本論』完成の足跡-マルクス・エンゲルスゆかりの地
魅力とポイント
- 雑誌「経済」元編集長の友寄英隆氏が同行・解説する
産業革命時を背景とした英国で、マルクスとエンゲルス
が、『資本論』を完成させた足跡をたどる - 産業革命の時代に「世界の工場」と呼ばれたマンチェ
スターと「陸揚げ港」リバプールで当時の実態を見聞 - エンゲルスゆかりの紡績工場、「共産党宣言」を練った
古代宗教の中心地であり、古代イベリア帝国の首都
出会った街を散策します。 - 風光明媚なジョージア軍用道路で、カズベキ山の麓
チェサム図書館などを見学 - ロンドンでは、アイザック・ニュートンが造幣局長を
勤めた事を伝えるロンドン塔やマルクス図書館へ
- 旅行期間
- 2018年6月5日(火)~2018年6月13日(金) 9日間
- 旅行費用
- 379,000円
- 燃油サーチャージ:950円、成田空港使用料:2610円(2017年11月22日現在)
※旅行代金には上記の燃油サーチャージ、使用料、諸税は含まれておりません。
- 燃油サーチャージ:950円、成田空港使用料:2610円(2017年11月22日現在)
- 申込締切
- 5月2日
- ※お申込みは先着順となります。お申込みはお早目にお済ませください。
- 訪問都市
- マンチェスター・リバプール・ロンドン
日時 | 月日 | 曜 | 都市 | 時刻 | スケジュール/宿泊地 | 食事 |
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1 | 6/5 | 火 |
成田空港 発 |
午前 |
午前:空路(09:00~11:30)、✈利用航空会社の経由地へ 宿泊地:マンチェスター 泊 |
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2 | 6/6 | 水 |
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午前 |
午前:マンチェスター産業革命とエンゲルスゆかりの場所=産業革命を 宿泊地:マンチェスター 泊 |
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3 | 6/7 | 木 |
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午前:マンチェスター産業革命とエンゲルスゆかりの場所=産業革命を 宿泊地:リバプール 泊 |
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4 | 6/8 | 金 |
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午前 |
午前:リバプール産業革命見学= 宿泊地:リバプール 泊 |
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5 | 6/9 | 土 |
リバプール 発 |
早朝 |
陸路(350㌔/4~5h)、専用車にて田園風景を車窓に首都ロンドンへ 宿泊地:ロンドン 泊 |
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6 | 6/10 | 日 |
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午前 |
午前:マルクスとエンゲルスゆかりの場所を訪問=マルクスの墓がある 宿泊地:ロンドン 泊 |
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7 | 6/11 | 月 |
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午前 |
午前:マルクス記念図書館を訪問=労働運動と社会主義運動との関わりや 宿泊地:ロンドン 泊 |
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8 | 6/12 | 火 |
ロンドン 発 |
午前 |
午前:空路(08:00~11:00)、✈利用航空会社の経由地へ 宿泊地:機中 泊 |
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9 | 6/13 | 水 |
成田空港 着 |
午前 |
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食事表記( 朝=朝食、昼=昼食、夕=夕食 / =食事付、×=自由食、=機内食 )/移動は基本的に専用車をご利用いただきます
早朝(04:00~)/朝(06:00~)/午前(09:00~)/昼頃(12:00~)/午後(14:00~)/夕刻(17:00~)/夜(19:00~)/深夜(23:00~)